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最新 国際的二重課税排除の制度と実務

朝長 英樹 新日本アーンストアンドヤング税理士法人【監修】
池田 真之 池田 祐介 松嶋 洋  今井 正輝【著】

単行本・776ページ

法令出版(2009/09/28)

定価3,900円(税込)


[PDF]『国際的二重課税排除の制度と実務』(H21.9.28発行)追記について

 

 

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はじめに

 

 昭和28年に創設された外国税額控除制度と平成21年に創設された外国子会社配当益金不算入制度は、移転価格税制や外国子会社合算税制(タックス・ヘイブン対策税制)等とともに、海外に進出する我が国の内国法人にとって、非常に重要な税制となります。

 

 この外国税額控除制度が国際的二重課税を排除するための重要な制度であることについては、改めて説明するまでもないと考えられます。

 

 これに対し、外国子会社配当益金不算入制度は、法人の所得に対して課される税が存在していない国において子会社形態で事業を行っている内国法人に適用できることからも分かるとおり、正確には、国際的二重課税の排除のための制度ということではなく、外国において子会社形態で行う事業から生ずる所得を免税とする制度ということになると考えます。しかし、この外国子会社配当益金不算入制度については、その所得を我が国において免税とすることで、結果として、外国で課税が行われても国際的二重課税を生じさせないという重要な効果が得られることも事実です。

 

 本書は、このように外国税額控除制度と外国子会社配当益金不算入制度が国際的二重課税を排除するという点で海外に進出する内国法人にとって非常に重要となることに鑑みて、『国際的二重課税排除の制度と実務』という題名の下に、これらの制度について解説を行うものです。

 

 本書は、特に以下の点に留意して作成しています。

 

1.外国税額控除制度と外国子会社配当益金不算入制度を分かり易く説明すること
 外国税額控除制度は複雑な制度であり、また、外国子会社配当益金不算入制度は平成21年度改正によって創設された新たな制度ですから、これらを分かり易く説明することが重要となります。

 

 このため、極力、図や表を使って説明を行うこととしており、特に実務において疑問が生じたり誤りが生じ易いと考えられるところについては、別途、≪実務上の留意点≫として丁寧に説明を行うことに心がけています。

 

2.申告書作成の際の留意点を的確に示すこと
 外国税額控除制度はその仕組みが複雑であるため、その申告書別表も複雑となっており、それを誤りなく作成することは、決して容易ではありません。このため、申告書別表を掲げてその作成の際の留意点を示すこととしています。
 外国子会社配当益金不算入制度に関しても、申告書別表を正しく作成する必要があることに変わりはありませんので、外国税額控除制度と同様の構成としています。

 

3.外国子会社合算税制の平成21年度改正部分について詳しく説明すること
 平成21年度の外国税額控除制度と外国子会社配当益金不算入制度の改正に伴い、外国子会社合算税制に関しても相当程度の改正が行われていますが、この改正により、外国子会社合算税制の性格が変わっており、また、これらの制度が相互に関連する部分が複雑となっていますので、外国子会社合算税制についても、平成21年度改正に関する部分については、詳しく説明することとしています。

 

4.平成21年度改正の経過措置の課税関係を詳しく説明すること
 間接外国税額控除制度を廃止し、外国子会社配当益金不算入制度を創設して、外国子会社合算税制を一部改正する平成21年度改正の経過措置には十分に注意する必要があり、この状態が数年間にわたって続くことから、この経過措置に関しても、第3部として部を設けて詳述することとしています。

 

5.法令・通達の全体構造を正確に示すこと
 外国税額控除制度を正しく理解し、また、外国税額控除制度の法令の規定を正しく解釈しようとする場合には、その法令・通達の全体像を正しく把握しておくことが重要となります。

 

 このため、第4部において、外国税額控除制度に外国子会社配当益金不算入制度を加えて、これらの制度の法令と通達の全体構造を示すこととしています。

 

6.法令の規定に則して解釈を行うこと
 租税法律主義の下では、まず初めに、法令の規定を正しく解釈することが求められることについては、言を俟たないところですが、平成21年度改正以後の外国税額控除制度と外国子会社配当益金不算入制度に関する規定と同改正の経過措置に関する規定については、とりわけその点をはっきりと確認しておく必要があると感じられます。

 

 このため、本書においては、法令の規定に則して解釈を行うということを、特に重視しています。

 

 ただし、後日、平成21年度改正の法令の規定に関する国税庁の解釈通達が発遣されて、同一の法令の規定について本書の解釈と同通達の解釈とが異なっているものがある場合には、読者の皆様方が自ら双方の解釈を比較検討しつつ正しい解釈を行うこととして頂く必要があるという点を付言しておきます。

 

 本書の概要は以上のとおりですが、本書が、外国税額控除制度、外国子会社配当益金不算入制度及び外国子会社合算税制の実務に携わる皆様方、これらの制度の勉強を志す皆様方、これらの制度に関する税務調査・審理事務を行う国税職員の皆様方などの日々の実務や勉強等に僅かなりともお役に立つようであれば、幸いです。

 

 最後になりましたが、本書執筆に尽力して頂いた池田真之研究員、池田祐介研究員、松嶋洋研究員、今井正輝研究員に、ここで改めて感謝の意を表することとします。

 

 また、本書の監修を快く引き受けて頂き、実務の観点から多くの有益なご指摘を頂戴した新日本アーンスト アンド ヤング税理士法人の税理士 佐藤信恵氏及び公認会計士 南波洋氏にも、厚く御礼を申し上げます。

 

 平成21年8月31日      
           監修者・著者を代表して     
           日本税制研究所 代表理事   
           税理士法人 アクト22代表社員 朝長英樹

 

もくじ

 

推薦のことば
はしがき

序 国際的二重課税について…………………………………………………… 2
 1.国際的二重課税の発生の理由と態様…………………………………… 3
  (1) 国際的二重課税の発生の理由…………………………………… 3
  (2) 国際的二重課税の態様…………………………………………… 5
 2.国際的二重課税排除の方法……………………………………………… 9
  (1) 外国税額控除……………………………………………………… 9
  (2) 国外所得免除……………………………………………………… 14
  (3) 国際的二重課税の排除のための租税条約……………………… 17
  (4) 主要国における国際的二重課税排除の方法…………………… 23
第1部 外国税額控除制度
 Ⅰ 外国税額控除制度の仕組み……………………………………………… 28
  第1章 外国税額控除制度の沿革………………………………………… 29
    1.昭和28年度改正
     ―直接外国税額控除制度の創設―………………………………… 30
    2.昭和37年度改正
     ―間接外国税額控除制度の創設等―……………………………… 31
     (1) 間接外国税額控除制度の創設…………………………… 31
     (2) 国別限度額方式と一括限度額方式の選択制…………… 32
     (3) 地方税における外国税額控除制度の創設……………… 32
    3.昭和38年度改正
     ―控除余裕額及び控除限度超過額の繰越制度の創設等―……… 33
     (1) 控除限度額の計算をなすべき事業年度につい
        ての改正(確定ベースの採用) …………………………… 33
     (2) 控除余裕額及び控除限度超過額の繰越制度の創設…… 33
     (3) 一括限度額方式への一本化……………………………… 34
    4.昭和46年度改正
     ―一括限度額方式の修正―………………………………………… 35
    5.昭和48年度改正
     ―控除限度額の計算の改正―……………………………………… 35
    6.昭和51年度
     ―地方税の控除限度額の計算の改正―…………………………… 36
    7.昭和53年度
     ―タックス・ヘイブン対策税制の創設―………………………… 36
     (1) 特定外国子会社等の課税対象留保金額に係る
        外国法人税の額の控除……………………………………… 36
     (2) 特定外国子会社等からの配当等に係る外国法
        人税の額の控除……………………………………………… 36
    8.昭和58年度
     ―国外所得金額の算定方法の改正―…………………………… 37
     (1) 国別欠損金の除外計算制度の廃止……………………… 37
     (2) 棚卸資産の譲渡地に関する判定基準の改正…………… 37
     (3) 各種引当金、準備金の任意配分制度の廃止…………… 38
     (4) 共通費用の国外所得への適正配分……………………… 38
    9.昭和60年度
     ―タックス・ヘイブン対策税制の見直しに伴う改正―………… 39
    10.昭和63年度
     ―控除限度額の計算等における制限の拡充―…………………… 39
     (1) 控除限度額の計算における制限………………………… 39
     (2) 高率負担部分の金額の除外……………………………… 40
     (3) 間接外国税額控除制度の緩和と制限…………………… 41
     (4) 控除余裕額及び控除限度超過額の繰越期間の短縮…… 42
     (5) タックス・ヘイブン対策税制に係る外国税額
        控除制度の制限……………………………………………… 42
     (6) 外国税額控除に係る所得計算と外国法人税の
        額が後に減額された場合の調整の改正…………………… 42
    11.平成4年度改正
     ―間接外国税額控除制度の対象範囲の拡大等―………………… 43
     (1) 間接外国税額控除制度の対象範囲の外国孫会社
        への拡大……………………………………………………… 43
     (2) 国外所得から控除する非課税所得割合の引上げ……… 43
    12.平成13年度改正
     ―外国法人税の定義の明確化等―………………………………… 44
     (1) 外国法人税の定義の明確化……………………………… 44
     (2) 通常行われると認められない取引に係る外国法人税
        の除外………………………………………………………… 44
     (3)組織再編成税制の創設に伴う規定の整備………………… 44
    13.平成14年度改正
     ―連結納税制度の創設に伴う規定の整備―……………………… 44
    14.平成19年度改正
     ―コーポレート・インバージョン対策合算税制の創設―……… 45
    15.平成20年度改正
     ―特定目的会社等における外国税額控除制度の廃止等―……… 45
     (1) 特定目的会社等における外国税額控除の廃止………… 45
     (2) 国内源泉所得の範囲の見直しに伴う改正……………… 46
    16.平成21年度改正
     ―間接外国税額控除制度の廃止等―……………………………… 46
     (1) 間接外国税額控除制度の廃止…………………………… 46
     (2) 外国法人税及び控除対象外国法人税の額の範囲の
        見直し………………………………………………………… 46
     (3) 外国法人税の額が後に減額された場合の調整の緩和… 47
     (4) 申告要件の緩和…………………………………………… 47
     (5) 外国子会社合算税制に係る外国税額控除制度等の
        見直し………………………………………………………… 47
  第2章 外国税額控除制度の概要………………………………………… 49
   第1節 我が国の外国税額控除制度の類型…………………………… 49
   第2節 我が国の外国税額控除制度の概要…………………………… 53
    1.外国法人税の範囲………………………………………………… 53
    2.控除対象外国法人税の額………………………………………… 53
    3.外国税額控除制度の適用時期…………………………………… 54
    4.控除限度額………………………………………………………… 55
    5.控除余裕額の繰越し又は控除不足額の繰越し………………… 56
    6.外国法人税の額につき減額があった場合の調整……………… 56
    7.申告要件、税額控除の順序と還付……………………………… 56
    8.所得の金額の計算………………………………………………… 57
    9.連結納税を行う場合の外国税額控除制度……………………… 57
  第3章 外国税額控除制度の解説………………………………………… 58
   第1節 外国法人税の範囲……………………………………………… 58
    1.外国法人税の意義………………………………………………… 58
    2.外国法人税に含まれるもの……………………………………… 58
    3.外国法人税に含まれないもの…………………………………… 60
   第2節 控除対象外国法人税の額……………………………………… 62
    1.控除対象外国法人税の額………………………………………… 63
     (1) 直接納付外国法人税額及びみなし納付外国法人税額… 64
     (2) 高率負担部分の金額……………………………………… 68
     (3) 内国法人の通常行われる取引と認められないもの
        として定められた一定の取引に起因して生じた所得
        に対する外国法人税の額…………………………………… 81
     (4) 非課税所得に課される外国法人税の額………………… 83
     (5) その他、一定の外国法人税の額………………………… 86
    2.特定外国子会社等の課税対象金額に係る外国法人税額……… 90
     (1) 外国子会社合算税制の概要……………………………… 90
     (2) 特定外国子会社等の課税対象金額に係る外国法人
        税額…………………………………………………………… 91
    3.特定外国法人の課税対象金額に係る外国法人税額…………… 94
    4.公益法人等又は人格のない社団等の取扱い…………………… 94
     《実務上の留意点 :LLC等のハイブリッド事業体
      から受ける剰余金の配当等の額等の取扱い》………………… 95
   第3節 外国税額控除制度の適用時期等……………………………… 100
    1.外国税額控除制度の適用時期…………………………………… 100
     (1) 確定申告等により納付する外国法人税の額…………… 100
     (2) 予定納付等をした外国法人税の額……………………… 101
     (3) 国外送金が許可されない場合の取扱い………………… 102
     (4) 租税条約による限度税率超過税額……………………… 103
    2.外国法人税の額の換算…………………………………………… 103
   第4節 控除対象外国法人税の額の控除……………………………… 105
    1.控除対象外国法人税の額の控除………………………………… 105
    2.控除限度額………………………………………………………… 105
    3.内国法人の各事業年度の所得に対する法人税の額…………… 106
    4.当該事業年度の所得金額………………………………………… 106
    5.当該事業年度の国外所得金額…………………………………… 107
     (1) 当該事業年度の国外所得金額…………………………… 107
     (2) 国外源泉所得の意義……………………………………… 108
     (3) 国外所得金額の計算におけるシーリング……………… 113
     (4) 外国法人税が課されない国外源泉所得………………… 117
     (5) 棚卸資産等に係る国内源泉所得の範囲の修正………… 119
     (6) 共通費用の額の配分……………………………………… 121
     (7) 共通費用の額以外の一定のものの額の配賦…………… 126
       《実務上の留意点 :外国子会社配当益金不算
        入制度の適用を受ける場合における外国税
        額控除制度の国外所得金額の計算》……………………… 131
   第5節 控除限度額を超える控除対象外国法人税の額の控除……… 134
    1.控除限度額を超える控除対象外国法人税の額の控除………… 134
    2.地方税控除限度額………………………………………………… 134
    3.繰越控除限度額等………………………………………………… 135
     (1) 用語の意義………………………………………………… 135
     (2) 繰越控除限度額…………………………………………… 138
     (3) 控除対象外国法人税の額を損金の額に算入し
        た場合の繰越控除限度額…………………………………… 140
     (4) 繰越控除事業年度後の控除限度超過額等……………… 140
   第6節 繰越控除対象外国法人税額の控除…………………………… 141
    1.繰越控除対象外国法人税額の控除……………………………… 141
    2.繰越控除対象外国法人税額等…………………………………… 141
     (1) 繰越控除対象外国法人税額……………………………… 141
     (2) 控除対象外国法人税の額を損金の額に算入し
        た場合の繰越控除対象外国法人税額……………………… 142
     (3) 繰越控除事業年度後の控除限度超過額及び国税の
        控除余裕額…………………………………………………… 143
     (4) 繰越控除事業年度後の控除限度超過額及び地方税の
        控除余裕額…………………………………………………… 143
   第7節 適格組織再編成を行った場合の控除限度額等の取扱い…… 145
    1.適格組織再編成を行った場合の控除限度額等の取扱い……… 145
    2.適格合併を行った場合の合併法人における取扱い…………… 145
    3.適格分割型分割を行った場合の分割承継法人にお
     ける取扱い…………………………………………………………… 146
     (1) 適格分割型分割を行った場合の分割承継法人に
        おける取扱い………………………………………………… 146
     (2) 分割承継法人が移転を受けた事業に係る部分の
        金額…………………………………………………………… 148
     (3) 適用要件…………………………………………………… 149
    4.適格分社型分割等を行った場合の分割承継法人等における
     取扱い………………………………………………………………… 150
     (1) 適格分社型分割等を行った場合の分割承継法
        人等における取扱い………………………………………… 150
     (2) 分割承継法人等が移転を受けた事業に係る部分の
        金額…………………………………………………………… 151
     (3) 適用要件…………………………………………………… 152
    5.適格分割等を行った場合の分割法人等における取扱い……… 152
  第8節 外国法人税の額につき減額があった場合の調整……………… 153
     《実務上の留意点 :内国法人の外国法人税の減額と
      外国子会社の外国法人税の減額とがあった場合の取扱い》… 155
    1.減額事業年度の納付控除対象外国法人税額からの控除……… 158
     (1) 減額事業年度の納付控除対象外国法人税額からの
        控除…………………………………………………………… 158
     (2) 減額控除対象外国法人税額の意義……………………… 158
    2.前3年内事業年度の控除限度超過額からの控除……………… 159
    3.減額事業年度後2年間に生ずる納付控除対象外国
     法人税額からの控除………………………………………………… 160
    4.控除未済額の益金算入…………………………………………… 161
    5.外国子会社合算税制に係る外国税額控除制度等における
     減額の調整…………………………………………………………… 162
     ≪実務上の留意点 :外国子会社合算税制に係る外国
      税額控除に関して生じた減額控除対象外国法人税
      額の控除未済額の取扱い≫……………………………………… 162
  第9節 外国税額控除制度の申告要件…………………………………… 166
    1.控除対象外国法人税の額の控除を受ける場合の申告要件…… 166
     (1) 添付書類…………………………………………………… 167
     (2) 保存書類…………………………………………………… 170
    2.控除限度額を超える控除対象外国法人税の額の控除と
     繰越控除対象外国法人税額の控除を受ける場合の申告要件…… 171
     (1) 添付書類…………………………………………………… 171
     (2) 保存書類…………………………………………………… 172
     ≪実務上の留意点 :外国税額控除の適用を受ける場合に
     おける「控除対象外国法人税の額を課されたことを証する
     書類」等の取扱い≫………………………………………………… 172
    3.宥恕規定…………………………………………………………… 177
  第10節 税額控除の順序と還付…………………………………………… 179
    1.税額控除の順序…………………………………………………… 179
    2.還付………………………………………………………………… 179
     (1) 還付………………………………………………………… 179
     (2) 還付加算金………………………………………………… 180
  第11節 所得の金額の計算………………………………………………… 181
    1.控除対象外国法人税の額の損金不算入………………………… 181
    2.特定外国子会社等の課税対象金額に係る外国法人税額等の
     益金算入……………………………………………………………… 182
    3.減額があった場合の所得の金額の計算………………………… 183
  第12節 連結納税を行う場合の外国税額控除制度……………………… 185
    1.連結納税を行う場合の外国税額控除制度……………………… 185
    2.個別控除対象外国法人税の額の控除…………………………… 186
     (1) 個別控除対象外国法人税の額…………………………… 186
     (2) 連結控除限度額の計算…………………………………… 186
     (3) 連結控除限度個別帰属額の計算………………………… 188
     (4) 個別控除対象外国法人税の額の連結法人税額
        からの控除…………………………………………………… 188
 Ⅱ 外国税額控除制度の実務………………………………………………… 189
  第1章 外国税額控除制度の申告書別表の記載手順及び記載要領…… 189
   第1節 記載手順………………………………………………………… 189
    1.外国税額控除に関係する申告書別表…………………………… 189
    2.記載手順…………………………………………………………… 190
   第2節 申告書別表の記載要領………………………………………… 191
    1.「別表六(二) 外国税額の控除に関する明細書」………… 191
     (1) 使用目的…………………………………………………… 191
     (2) 記載事項と留意点………………………………………… 191
    2.「別表六(二の二) 当期の控除対象外国法人税額
      又は個別控除対象外国法人税額に関する明細書」…………… 198
     (1) 使用目的…………………………………………………… 198
     (2) 記載事項と留意点………………………………………… 199
    3.「別表六(三) 外国税額の繰越控除余裕額又は
     繰越控除限度超過額等の計算に関する明細書」………………… 200
     (1) 使用目的…………………………………………………… 200
     (2) 記載事項と留意点………………………………………… 200
    4.「別表六(三)付表一 地方税の控除限度額の計算の
     特例に関する明細書」……………………………………………… 203
     (1) 使用目的…………………………………………………… 203
     (2) 記載事項と留意点………………………………………… 203
    5.「別表六(四) 直接納付した控除対象外国法人税額又は
     個別控除対象外国法人税額に関する明細書」…………………… 203
     (1) 使用目的…………………………………………………… 203
     (2) 記載事項と留意点………………………………………… 204
    6.「別表六(四の二) 利子等に係る控除対象外国法
     人税額又は個別控除対象外国法人税額等に関する明細書」…… 210
     (1) 使用目的…………………………………………………… 210
     (2) 記載事項と留意点………………………………………… 210
    7.「別表十七(三の二) 特定外国子会社等の課税対象金額
     に係る控除対象外国法人税額等及び特定外国子会社等から
     受ける配当等の益金不算入額等の計算に関する明細書」
    (外国税額控除関係のみ)…………………………………………… 214
     (1) 使用目的…………………………………………………… 214
     (2) 記載事項と留意点………………………………………… 215
  第2章 外国税額控除の計算と申告書別表の記載例…………………… 217
    1.外国税額控除の計算……………………………………………… 217
    2.外国税額控除の申告書別表の記載例…………………………… 240
     (1) 「別表一(一) 各事業年度の所得に係る申告書」… 242
     (2) 「別表四 所得の金額の計算に関する明細書」……… 244
     (3) 「別表六(二) 外国税額の控除に関する明細書」… 246
     (4) 「別表六(二の二) 当期の控除対象外国法人税額
        又は個別控除対象外国法人税額に関する明細書」……… 248
     (5) 「別表六(三) 外国税額の繰越控除余裕額又は
        繰越控除限度超過額等の計算に関する明細書」………… 250
     (6) 「別表六(三)付表一 地方税の控除限度額の
        計算の特例に関する明細書」……………………………… 252
     (7) 「別表六(四) 直接納付した控除対象外国法人税
        額又は個別控除対象外国法人税額に関する明細書」…… 254
     (8) 「別表六(四の二) 利子等に係る控除対象外国
        法人税額又は個別控除対象外国法人税額等に関する
        明細書」(参考)…………………………………………… 256
     (9) 「別表十七(三) 特定外国子会社等に係る
        課税対象金額又は個別課税対象金額の計算に関する
        明細書」……………………………………………………… 258
     (10) 「別表十七(三の二) 特定外国子会社等の課税
        対象金額に係る控除対象外国法人税額等及び特定外国
        子会社等から受ける配当等の益金不算入額等の計算に
        関する明細書」……………………………………………… 260

第2部 外国子会社配当益金不算入制度
 Ⅰ 外国子会社配当益金不算入制度の仕組み……………………………… 264
  第1章 外国子会社配当益金不算入制度の創設………………………… 264
  第2章 外国子会社配当益金不算入制度の基本的な考え方と仕組み… 268
   第1節 基本的な考え方と仕組み……………………………………… 268
   第2節 受取配当益金不算入制度との比較検討……………………… 269
   第3節 間接外国税額控除制度との比較検討………………………… 274
   第4節 国外所得免除制度との比較検討……………………………… 277
   第5節 法令の規定から見た外国子会社配当益金不算入
      制度と解釈の留意点……………………………………………… 277
  第3章 外国子会社配当益金不算入制度等の解説……………………… 281
   第1節 外国子会社配当益金不算入制度の概要……………………… 281
   第2節 外国子会社配当益金不算入…………………………………… 281
    1.外国子会社の要件等……………………………………………… 281
     (1) 外国子会社の要件………………………………………… 281
     (2) 連結納税の場合の保有割合の判定……………………… 282
     (3) 適格組織再編成があった場合の株式等の保有期間…… 284
     (4) 租税条約に二重課税排除条項がある場合の保有割合
        の判定………………………………………………………… 284
    2.対象となる配当の種類…………………………………………… 288
     (1) 剰余金の配当等の意義…………………………………… 288
     (2) みなし配当………………………………………………… 289
     (3) 損金算入配当……………………………………………… 289
     (4) 優先配当…………………………………………………… 290
    3.益金不算入額……………………………………………………… 292
    4.申告要件…………………………………………………………… 293
     (1) 申告要件(明細の記載及び書類の保存)……………… 293
     (2) 宥恕規定…………………………………………………… 294
    5.適用関係…………………………………………………………… 294
   第3節 外国子会社配当等に係る外国源泉税等の損金不算入
      及び外国税額控除の不適用……………………………………… 295
    1.外国子会社配当等に係る外国源泉税等の損金不算入等……… 295
     (1) 外国子会社配当等に係る外国源泉税等の損金不算入… 295
     (2) 外国源泉税等の損金不算入の取扱いの適用を
        受けた後に減額があった場合の取扱い…………………… 296
     (3) 適用関係…………………………………………………… 296
    2.外国子会社配当等に係る外国源泉税等の外国税額
     控除の不適用………………………………………………………… 296
     (1) 外国子会社配当等に係る外国源泉税等の
        外国税額控除の不適用……………………………………… 296
     (2) 適用関係…………………………………………………… 297
   第4節 外国子会社合算税制の適用がある場合の取扱い…………… 297
     1.特定外国子会社等から受ける剰余金の配当等の益
     金不算入……………………………………………………………… 298
     (1) 特定外国子会社等から受ける剰余金の配当等の
        益金不算入…………………………………………………… 298
     (2) 特定課税対象金額………………………………………… 299
     (3) 申告要件…………………………………………………… 300
     2.特定外国子会社等から受ける剰余金の配当等に係る
      外国源泉税の損金不算入の不適用……………………………… 301
     3.外国源泉税等の外国税額控除の不適用……………………… 302
     4.適用関係………………………………………………………… 302
     (1) 特定外国子会社等から受ける剰余金の配当等の
        益金不算入…………………………………………………… 303
     (2) 特定外国子会社等から受ける剰余金の配当等に係る
        外国源泉税等の損金不算入の不適用……………………… 303
     (3) 外国源泉税等の外国税額控除の不適用………………… 303
      ≪実務上の留意点 :外国子会社合算税制の適用を
       受ける外国孫会社から外国子会社を経由して配
       当を受ける場合の課税関係≫………………………………… 305
      ≪実務上の留意点 :内国法人による分割合が25
       %未満の外国法人が特定外国子会社等に該当す
       る法人を持っている場合の課税関係≫……………………… 309
      ≪実務上の留意点 :外国子会社合算税制の適用を
       受ける前に特定外国子会社等から剰余金の配当
       等を受ける場合の外国子会社配当益金不算入の
       不適用について≫……………………………………………… 311

 Ⅱ 外国子会社配当益金不算入制度の実務………………………………… 314
  第1章 外国子会社配当益金不算入の申告書別表の記載手順及び
    記載要領………………………………………………………………… 314
   第1節 申告書別表の記載手順………………………………………… 314
    1.外国子会社配当益金不算入に関係する申告書別表…………… 314
     (1) 外国子会社から剰余金の配当等を受ける場合に
        必要となる申告書別表……………………………………… 314
(2) 特定外国子会社等に該当する外国子会社から剰余金の配当等を
   受ける場合に追加で必要となる申告書別表…………………………… 314
    2.記載手順…………………………………………………………… 315
   第2節 申告書別表の記載要領………………………………………… 316
    1.「別表八(二) 外国子会社から受ける配当等の
     益金不算入に関する明細書」……………………………………… 317
     (1) 使用目的…………………………………………………… 317
     (2) 記載事項と留意点………………………………………… 317
    2.「別表十七(三の二) 特定外国子会社等の課税対象金額
     に係る控除対象外国法人税額等及び特定外国子会社等から
     受ける配当等の益金不算入額等の計算に関する明細書」……… 319
     (1)「Ⅰ 特定外国子会社等の課税対象金額に係る
        控除対象外国法人税額又は個別課税対象金額に係る
        個別控除対象外国法人税額の計算」……………………… 319
     (2)「Ⅱ 特定課税対象金額又は特定個別課税対象金額が
        ある場合の特定外国子会社等から受ける剰余金の配当
        等の額の益金不算入額等の計算」………………………… 320
  第2章 外国子会社配当益金不算入の計算と申告書別表の記載例…… 323
    1.外国子会社配当益金不算入の計算……………………………… 323
    2.外国子会社配当益金不算入の申告書別表の記載例…………… 326
     (1) 「別表四 所得の金額の計算に関する明細書」……… 328
     (2) 「別表八(二) 外国子会社から受ける配当等
        の益金不算入に関する明細書」…………………………… 330
     (3) 「別表十七(三) 特定外国子会社等に係る課
        税対象金額又は個別課税対象金額の計算に関する
        明細書」……………………………………………………… 332
     (4) 「別表十七(三)付表 特定外国子会社等の
        判定に関する明細書」……………………………………… 334
     (5) 「別表十七(三の二) 特定外国子会社等の課税
        対象金額に係る控除対象外国法人税額等及び特定外
        国子会社等から受ける配当等の益金不算入額等の
        計算に関する明細書」……………………………………… 336

第3部 平成21年度改正の経過措置
 Ⅰ 平成21年度改正の経過措置の解説……………………………………… 340
  第1章 外国税額控除制度の改正に係る経過措置……………………… 342
   第1節 外国法人税及び控除対象外国法人税の額の範囲に関する
      改正に係る経過措置……………………………………………… 342
    1.外国法人税及び控除対象外国法人税の額の範囲に関する
     改正…………………………………………………………………… 342
     (1) 控除対象外国法人税の額から新たに除かれるもの…… 342
     (2) 外国法人税ではなく控除対象外国法人税の
        額から除くこととされたもの……………………………… 344
    2.経過措置…………………………………………………………… 346
     ≪実務上の留意点 :平成21年度改正前の事業年度で
      配当等の受取りが確定し同改正以後の事業年度で
      その受取りが行われる場合の直接外国税額控除の不適用≫… 346
   第2節 間接外国税額控除制度の廃止及びその経過措置…………… 348
    1.間接外国税額控除制度の廃止…………………………………… 348
    2.間接外国税額控除制度の概要…………………………………… 349
    (1) 外国子会社に係る外国法人税の額の控除………………… 350
    (2) 外国孫会社に係る外国法人税の額の控除………………… 353
    3.経過措置…………………………………………………………… 358
     ≪実務上の留意点 :間接外国税額控除を受けた外国
      法人税の額が後に減額された場合の調整≫…………………… 360
   第3節 外国税額控除の適用を受けた外国法人税の額が
      減額された場合の調整に関する改正に係る経過措置………… 361
    1.外国税額控除の適用を受けた外国法人税の額が減額された
     場合の調整に関する改正…………………………………………… 361
    2.経過措置…………………………………………………………… 362
   第4節 申告要件に関する改正に係る経過措置……………………… 362
    1.申告要件に関する改正…………………………………………… 362
    2.経過措置…………………………………………………………… 363

  第2章 外国子会社合算税制の改正に係る経過措置…………………… 364
   第1節 外国子会社合算税制の改正に係る経過措置………………… 364
    1.外国子会社合算税制の改正……………………………………… 364
    (1) 特定外国子会社等が支払う剰余金の配当等の額の
       取扱い…………………………………………………………… 364
    (2) 特定外国子会社等が受ける剰余金の配当等の額の
       取扱い…………………………………………………………… 365
    2.経過措置…………………………………………………………… 367
     ≪実務上の留意点 :適用対象金額の計算における
      繰越欠損金の控除の時期≫……………………………………… 368
   第2節 外国子会社合算税制に係る外国税額控除の改正に係る
      経過措置…………………………………………………………… 369
    1.外国子会社合算税制に係る外国税額控除の改正……………… 369
    (1) 課税対象金額に係る外国法人税の額の控除……………… 369
    (2) 外国法人税の額が減額された場合の調整………………… 370
    2.経過措置…………………………………………………………… 370
   第3節 特定外国子会社等から受ける剰余金の配当等の
      益金不算入の改正に係る経過措置……………………………… 370
    1.特定外国子会社等から受ける配当等の益金不算入の改正…… 370
    (1) 特定外国子会社等が外国子会社に該当しない場合の
       取扱い…………………………………………………………… 371
    (2) 特定外国子会社等が外国子会社に該当する場合の
       取扱い…………………………………………………………… 372
    2.経過措置…………………………………………………………… 372
   第4節 特定外国子会社等から剰余金の配当等を受ける場合の
      外国子会社配当益金不算入制度及び間接外国税額控除制度
      に係る経過措置…………………………………………………… 374
    1.内国法人の平成21年4月1日以後に開始する事業年度に
     おいて配当等を受ける場合の経過措置…………………………… 374
    2.内国法人の平成21年4月1日前に開始した事業年度に
     おいて配当等を受けた場合の経過措置…………………………… 376
    ≪実務上の留意点 :「施行日前に開始した事業年度に
     係る44剰余金の配当等の額」等の解釈≫………………………… 378
    ≪実務上の留意点:適用除外要件を満たす特定外国子
     会社等から受ける剰余金の配当等に係る取扱い≫……………… 393
    ≪実務上の留意点:孫会社以下の階層がある場合の経
     過措置の適用≫……………………………………………………… 395
    ≪実務上の留意点:平成21年度改正の税効果会計の影響≫……… 399
 Ⅱ 平成21年度改正の経過措置による外国税額控除の実務……………… 402
  第1章 平成21年度改正の経過措置による外国税額控除
     の申告書別表の記載手順及び記載要領…………………………… 402
   第1節 記載手順………………………………………………………… 402
    1.平成21年度改正の経過措置による外国税額控除に関係する
     主な申告書別表……………………………………………………… 402
    2.記載手順…………………………………………………………… 404
   第2節 申告書別表の記載要領………………………………………… 410
    1.「別表六(五)間接納付した控除対象外国法人税額又は
     個別控除対象外国法人税額等の計算に関する明細書」………… 410
     (1) 使用目的…………………………………………………… 410
     (2) 記載事項と留意点………………………………………… 411
    2.「別表六(五の二) 外国孫会社に係る外国法人税額に
     関する明細書」……………………………………………………… 418
     (1) 使用目的…………………………………………………… 418
     (2) 記載事項と留意点………………………………………… 419
    3.「別表六(五の三) 外国子会社が納付したとみなされる
     外国法人税額に関する明細書」…………………………………… 424
     (1) 使用目的…………………………………………………… 424
     (2) 記載事項と留意点………………………………………… 425
  第2章 平成21年度改正の経過措置による外国税額控除
     の計算と申告書別表の記載例……………………………………… 427
    1.平成21年度改正の経過措置による外国税額控除の計算……… 427
    2.平成21年度改正の経過措置による外国税額控除の
     申告書別表の記載例………………………………………………… 434
     (1)「別表一() 各事業年度の所得に係る申告書」…… 436
     (2)「別表四 所得の金額の計算に関する明細書」………… 438
     (3)「別表六(二) 外国税額の控除に関する明細書」…… 440
     (4)「別表六(二の二) 当期の控除対象外国法人税額
       又は個別控除対象外国法人税額に関する明細書」………… 442
     (5)「別表六(三) 外国税額の繰越控除余裕額
       又は繰越控除限度超過額等の計算に関する明細書」……… 444
     (6)「別表六(三)付表一 地方税の控除限度額の計算の
       特例に関する明細書」………………………………………… 446
     (7)「別表六(四)直接納付した控除対象外国法人税額
       又は個別控除対象外国法人税額に関する明細書」………… 448
     (8)「別表六(五) 間接納付した控除対象外国法人税額
       又は個別控除対象外国法人税額等の計算に関する明細書」 450
     (9)「別表六(五の二) 外国孫会社に係る外国法人税額
       に関する明細書」(参考)…………………………………… 452
     (10)「別表六(五の三) 外国子会社が納付したと
       みなされる外国法人税額に関する明細書」(参考)……… 454

第4部 外国税額控除制度・外国子会社配当益金不算入制度の法令・通達の構造
    1.外国税額控除制度に係る法令(平成21年度改正以後)・
     通達の構造…………………………………………………………… 462
     (1) 控除対象外国法人税の額の控除(法法69①)………… 462
     (2) 控除限度額を超える控除対象外国法人税の額の控除
       (法法69②・④)……………………………………………… 466
     (3) 繰越控除対象外国法人税の額の控除(法法69③・④) 468
     (4) 適格組織再編成の場合の合併法人等における被合併
        法人等の控除限度額等のみなし規定(法法69⑤~⑦)… 470
     (5) 外国法人税の額が減額された場合の調整(法法69⑧) 472
     (6) その他の外国税額控除に関する規定(法法69⑨~⑬) 474
    2.平成21年度改正前の外国税額控除制度に係る法令・
        通達の構造…………………………………………………… 478
     (1) 控除対象外国法人税の額の控除(旧法法69①)……… 478
     (2) 控除限度額を超える控除対象外国法人税の額
        の控除(旧法法69②・④)………………………………… 482
     (3) 繰越控除対象外国法人税額の控除(旧法法69③・④) 484
     (4) 適格組織再編成の場合の合併法人等における
        被合併法人等の控除限度額等のみなし規定
        (旧法法69⑤~⑦)………………………………………… 486
     (5) 外国子会社の配当等に係る外国法人税額を控除対象外
        国法人税の額とみなす規定(旧法法69⑧・⑨)………… 488
     (6) 外国法人税の額が減額された場合の調整
        (旧法法69⑩)……………………………………………… 490
     (7) 外国孫会社の配当等に係る外国法人税額を外国子会社
        の外国法人税の額とみなす規定(旧法法69⑪・⑫)…… 492
     (8) その他の外国税額控除に関する規定
        (旧法法69⑮~⑲)………………………………………… 494
    3.外国子会社配当益金不算入制度に係る法令の構造…………… 498

【資料】 外国税額控除制度・外国子会社配当益金不算入制度関係の平成21年度
    改正における法令の新旧対照表及び附則
   ○ 法人税法(昭和四十年法律第三十四号)新旧対照表(抄)……(2)
   ○ 法人税法施行令(昭和四十年政令第九十七号)
    新旧対照表(抄)………………………………………………………(46)
   ○ 法人税法施行規則(昭和四十年大蔵省令第十二号)
    新旧対照表(抄)………………………………………………………(140)
   ○ 租税特別措置法(昭和三十二年法律第二十六号)
    新旧対照表(抄)………………………………………………………(156)
   ○ 租税特別措置法施行令(昭和三十二年政令第四十三号)
    新旧対照表(抄)………………………………………………………(174)
   ○ 租税特別措置法施行規則(昭和三十二年大蔵省令第十五号)
    新旧対照表(抄)………………………………………………………(218)
   ○ 所得税法等の一部を改正する法律(平成二十一年法律第十三号)
    附則(抄)………………………………………………………………(222)
   ○ 法人税法施行令の一部を改正する政令(平成二十一年政令第百五号)
    附則(抄)………………………………………………………………(230)
   ○ 法人税法施行規則の一部を改正する省令(平成二十一年財務省令第
    十八号)附則(抄)……………………………………………………(234)
   ○ 租税特別措置法施行令等の一部を改正する政令(平成二十一年政令
    第百八号)附則(抄)…………………………………………………(236)
   ○ 租税特別措置法施行規則の一部を改正する省令(平成二十一年
    財務省令第十九号)附則(抄)………………………………………(242)